働きたくない…それが普通で当たり前!悩み続ける人に知ってほしいこと

働く悩み

働きたくないと思ってしまう自分は、甘えていると感じてしまう

誰でも持っていて当たり前の「働きたくない」という気持ち。

実は、これまで何事にも一生懸命に頑張ってきた人ほど、陥ってしまうものでもあるんです。

 

本記事では、働くことに希望を見い出せず悩んでいる方へ、その苦しみの正体と克服方法について解説していきます。

働きたくない…それが普通で当たり前!悩み続ける人に知ってほしいこと

「働きたくないと思ってしまう自分は、ダメなんじゃないか」

そんな苦しい気持ちを楽にしていくために必要なことは、

「他人からの理解・承認」「理想的な生き方」を諦めることです。

 

「働くのが当たり前で、働きたくないなんて甘えだ…けど、やっぱり働く人生に希望を持てない」

そう悩み続けるのは、とても苦しいことですよね。

しかし人生の選択権は自分にあるんです。

 

たとえ他人に何と言われようと、自分がどんな気持ちや思いを持とうと、どんな生き方をしようと、本当は自分だけの自由なんです。

まずはそのことを忘れないでほしいと思います。

本当は働きたい!?自分が無意識に追い求めているもの

働きたくないと思ってしまった原因は、人により様々あるはずです。

  • 仕事がどうしても自分に合わず、嫌になってしまった
  • 人間関係がストレスで、耐えられなくなった
  • 仕事にやりがいを感じず、働く意味が分からなくなった

 

しかし、働きたくないと思っている人も本当は、

「生きがいを持てる仕事があるなら、そんな仕事に就いて働きたい!」

そう心の底では感じているのではないでしょうか。

 

その理由は、働くことへ希望がなかなか見い出せない中でも、たとえば求人や転職サイトを見る中で、

  • 「これは自分に合いそうな仕事環境かも」
  • 「こんな仕事できたらいいなあ」

このように少しでも思えたことが、きっとあるはずだからです。

 

そんな働くことへの活力を少しでも得るためには、「働くのが当たり前」という価値観の中に潜む、

自分が自分に許していないもの

に気付く必要があるんです。

働きたくないという心の葛藤を楽にするために諦めるべきもの

1.他人からの理解や承認

働くことに対して多くのストレスを抱えがちな人は、自分が周囲の人に対して、

「自分のことを理解してほしい、分かってほしい」

という強い思いを持っている場合があります。

 

  • 自分はこれだけ頑張って仕事をこなしているのに。
  • 人間関係がスムーズにいくように、いつも自分が感情を押さえて我慢しているのに。

しかし基本的に人というのは、自分以外の人の気持ちをきちんと理解できるものではないですよね。

 

それなのに、相手に過度な期待をしてしまうと、自分だけが苦しい思いをすることになってしまいます。

>>>「自分の辛さをわかって欲しい」人が、実は本当に望んでいるもの

2.世間体の良い仕事に就きたいという思い

誰でも世間体の良い仕事に就きたいと思うのは当たり前ですよね。

 

しかし、いま働きたくないという気持ちに陥っている人は本音では、

「世間体より、仕事のやりがいや生きがいを大切にしたい」

という思いを持っているかもしれません。

 

生きがいが持てる仕事とは、たとえば、

  • 自分が無理なく勤め続けられる仕事内容
  • 少しでも自分が誰かの役に立てていると思える仕事環境

こうした自己貢献感を得られるからこそ、生きがいも感じられるものです。

 

しかし、ここで、

  • 「人から仕事内容を聞かれたとき、自信を持って答えられる職種がいい」
  • 「頑張った分だけ、認めてくれる仕事環境がいい」

このような

「他者から認められたい」

という思いを優先して仕事を選択してしまっては、生きがいを感じる前に不満ばかりに意識が向いてしまいます。

3.自分の中の理想的な生き方へのこだわり

働きたくないという思いに陥るのは、自分の中にある「普通の人生」に対するイメージが大きく影響しているとも考えられます。

 

「普通の人生」とは、人によって色々ですよね。

  • 正社員として働くこと
  • 車を持っていること
  • 年に一度は旅行すること
  • 土日は休みが基本
  • 家庭を築くこと
  • 年収〇〇万円以上あること

 

ここで大切なことは、自分の中のその「普通」は、

周りの人達も同じく当たり前に「普通」だと思っている

と無意識に思い込んでいることです。

 

そして、もう働きたくないと悩んでしまう理由の一つには、無意識にでもこの「普通」と現状の自分を比べてしまっていることが考えられます。

>>>人と比べてしまう自分に疲れる…SNS時代を幸せに生きる方法

 

そうした比較してしまう心理の裏には、

「普通になれない自分は、社会から疎外されてしまう」

という恐怖心が少なくともあるはずです。

 

そんな恐怖心を原動力として「普通」になろうとすると、現状の自分を見ようとせずに無理をしがちになります。

たとえば、

  • 自分には合わないけど、営業職だと良い求人があるから応募してみよう
    (本当は人付き合いが苦手)
  • 休日の日数が少ないけど、しょうがない
    (本当はいま体調が良くない)

 

このように現状の自分を無視して出来ないことをやろうとしてしまうと、もしその仕事に就けたとしても、とても辛いものになる可能性が高くなります。

>>>普通になれない自分を許せず苦しんでいる人へ

良好な人間関係も積極的に諦めるべき

働きたくないという気持ちの克服には、人間関係を極力あきらめることも大切なことです。

それは、ストレスの大元は人間関係であることがほとんどだからです。

 

働きたくないという当たり前の気持ちを持つことに抵抗を感じやすい人は、下記のような傾向があります。

  • 自分に厳しい
  • 自分に無理を重ねやすい
  • 自分より他人を優先してしまう

そのため極力、人付き合いは減らした方がストレスは格段に少なくなるはずです。

 

人付き合いを無理にしてしまうと、どこかで必ず反動がきます。

  • どうしても自分を良く見せようとしてしまい、摩擦が起こる
  • 冗談のつもりで言った言葉を別の意味で捉えられ、ギスギスしてしまう
  • 人を見下してくる人をスルーできずに、イライラしてしまう

心を楽にして生きていくためには、心の安定が保てる生き方をすることが必要不可欠です。

 

それは、働きたくないという思いを無視して頑張り続けることは、自分を無気力な状態に追いやることにもなるからです。

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苦しい環境で頑張り続けてしまうと、人は誰でもそれを当たり前と思い、無気力になる

「どんなに頑張っても、どうせ努力は報われないんだ」

たとえどんなに優秀な人であろうとも、

  • 自分に合わない環境で働いている
  • 自分の求めている結果がずっと得られない

このような状態が長期間続けば、何もやる気が起こらなくなってしまうのは当然です。

 

そして働くことに対してより多くのものを望んでいる人ほど、この無気力状態に陥る可能性は高くなります。

それはこれまで述べてきたように、色々なことを諦められないことが働きたくないという思いに陥ってしまう大きな要因の一つだからです。

>>>無気力になる原因は、心の底から人生を楽しめていないから

働きたくないは当たり前!まずは心を休ませること

現在、仕事をしながら働くことに嫌気がさしている人、またはもう働きたくないと思っている人、どちらの場合でも、

心が疲れ切っていては、いずれ働きたくても働けなくなってしまいます。

 

だからこそ、まずは心を休ませることが第一です。

心を休ませるとは、物理的に身体を休ませることの他に、

「働きたくない」という気持ちを持つことを自分に許して楽になる

という意味も含んでいます。

 

「なぜ自分は、自分に優しくすることが難しいのか」

その気持ちを深掘りすることで、今よりも自分に優しくできるようになるヒントが見えてくるはずです。

>>>自分に厳しすぎる性格を変える方法!必要なのはたった1つの経験

 

自分がこれまで「諦めきれなかったこと」を少しずつでも手放していくことで、

  • 働きたくないという気持ちを持つことは当たり前だ
  • そんなに立派な生き方をしなくてもいいんだ

 

こう思えるようになり、少しでも気持ちが楽になるはずです。

>>>人並みの人生を諦めざるを得ない時…必要なのは諦め方を知ること

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