もっと自由に生きたい!のに生きられない人が陥っている心理

自分を変えたい

「他人の目ばかり気になって、生きることがすごく窮屈に感じる」

「やりたいことがあるけれど、周りの人からどう思われるか不安で行動に移せない」

 

本記事では、他人の視線から逃れて、自由に生きるための方法について解説していきます。

もっと自由に生きたい!のに生きられない人が陥っている心理

それは無意識に「他者の期待」に応えようとしているということです。

この他人の期待に応えるとは、

  • 親の期待通りの職業に就く
  • 上司が求めている「仕事を断らない部下」になる
  • 恋人が求める優しい人であろうとする

 

この他者の期待に応えようとしてしまう心理は、

  • 「他人の目から解放され自由に生きたい!」
  • 「今の会社を辞めて自由に生きたい!」

などの気持ちを心の底に押し込めようとしてきます。

 

つまり、こういった他者からの呪縛を解いていくためには、自分が他者から期待されていると思っている事をきちんと把握していく必要があるんです。

では、自由に生きられない・他者の期待に応えてしまいやすい人には、どのような特徴があるのか、見ていきましょう。

自由に生きるためには

自由に生きるために必要なことは、

  1. 他人から期待されているものは何かを把握する
  2. それに埋もれていた本当の自分の気持ちを知る

この2つです。

他者から期待されているものを把握できれば、おのずと埋もれていた自分の本当の気持ちも見えてくるはずです。

あなたの無意識のその行為、誰が望んだものですか?

他者から期待されていると感じるものは何かを把握するためには、

「自分が持っている不安」

を知る必要があります。

たとえば、

 

  • 上司から残業してほしそうに感じるため、残業を断ることに不安がある
  • 長文のLINEが来たから、同じくらいの分量の返信を期待されていると感じ、短い返事で済ますことに不安がある

 

 

こうして無意識に他人の期待に応えている自分を見つけたら、次はそれら不安な気持ちに焦点を当てます

自分が恐れているその不安は、本当に現実的なものなのかということです。

>>>「自分の辛さをわかって欲しい」人が、実は本当に望んでいるもの

自由に生きたいのに生きられない根本の理由

それは、親の期待に応えようとしたことが大きな原因の一つです。

子供に対して、発言や行動・考え方や価値観までを過剰に自分の思い通りにさせようとする親だと、子供はその期待に応えざるを得なくなります。

 

そして、そうした親の期待に応えようとする子供は、自分の欲求が分からなくなる傾向があります。

  • 本当は何が好きなのか分からない
  • 本当は何がやりたいのか分からない
  • 本当は今、どう感じているのか分からない

 

この結果、自分の人生を生きられなくなってしまっている人は多くいるのではないでしょうか。

つまり、自分でも気が付かないうちに、

「他者の感情を満たすことが、自分の人生の目的になってしまっている」

ということです。

他人の感情を満たしたい気持ちの裏には恐怖心がある

では、なぜ他人や親の期待にそこまでして応えようとしてしまうのでしょうか。

 

それは恐怖心によって突き動かされてしまっているからです。

  • 親の期待に応えないと怒られる
  • 自分の気持ちが分からないため、何を基準に生きればいいのかも分からない

その結果、他者や親の期待を自分の心の内面に取り込んで自分のものにしてしまったため、

  • 自分の本当の気持ち
  • 他者が期待しているであろうこと

 

これらの区別がつかなくなってしまった。

これが自由に生きられなくなっている一因と言えます。

 

また、他人の目ばかりが気になるとき、実はそれは自分だけの妄想でしかないとも考えられます。

他人の目を気にしているとき、私たちはリアルの他人ではなく自分が抱えているプチトラウマや事情によって生まれた想像上の他人からの評価に怯えている

続「他人の目」が気になる人

つまり、本当は「他者の期待」なんて存在していないとも言えるんです。

 

そして、自由に生きたいと思いながらも、自由に生きられていない人の大きな特徴は、

「他人に認められるために生きてしまっている」

ということです。

 

特にこのことに意識的に気付けていないと、頭では

「他人がどう思うかなんて関係なく、もっと自由に生きたい!」

と思いつつ、心の底では

「他人に認められる範囲で、自由に生きたい!」

と感じているという、矛盾に苦しむことになってしまいます。

>>>「認められたい」気持ちの満たし方と静め方

誰も自分には期待していない

他人の目から解放されて自由に生きたい人が知るべきことは

「人は自分以外の他人のことなんて関心がない」

ということです。

 

たとえ自分が他者から期待されているであろうと思う自分に一生懸命になろうとしても、他人は実は全く興味がないんです。

そのため、不安や恐怖心から、(想像でしかない)他者の期待に応えようと自分を犠牲する必要はないんです。

 

自由に生きるために今するべきは、自分の中にある不安・恐怖心と向き合うことです。

>>>他人に期待しない方法!これで私はだいぶ楽になれた

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました